LINE Payの使い方【登録方法、メリット、将来性までわかりやすく解説】

LINE PAYとは? 【使い方、メリット、将来性まで とにかくわかりやすく解説】
  • LINE Payってどこでどうやって使うの?
  • LINE Payで何ができるの?
  • LINE Payってどれくらいオトクなの?
  • LINE Pay使ったほうがいい?

LINE Payって最近よく街で見かけるけど一体全体どういうものなの?LINE Payを使ってみようと思っているけどどうすればいいの?

といった疑問をお持ちのLINE Pay(キャッシュレス)初心者の方へ向け、この記事ではLINE Payの使い方からメリット、将来性までとにかくわかりやすく丁寧に詳しくまとめています。

この記事を読めばLINE Payがどういったものか身近の人に説明できるくらいになります。

 

具体的には以下のようなことがわかります。

この記事でわかること
  • LINE Payの概要
  • LINE Payで何ができるか
  • LINE Payが使える場所
  • LINE Payの使い方
  • LINE Payの安全性
  • LINE Payと現金を比較したときのメリット
  • LINE Payのポイント還元率
  • LINE Payの将来性

結論から言うとLINE Payはとっても便利でオトクなので今すぐ使ったほうがいいです。LINE PayだけではなくPayPay、楽天Pay、d払い、メルカリのメルペイ、Bank PayやゆうちょPayなどキャッシュレス社会の覇権を握ろうと100億円還元キャンペーンをはじめ、各社様々なキャンペーンがたくさん企画されています。

さらに政府も消費税増税や2020年のオリンピックに向け、キャッシュレス決済を推進しようと現金以外の利用で5%還元のキャンペーンを行う予定です。

 

私達ユーザーは早く知っていれば知っているほど、使えば使うほど得するというのが現状です。

 

この機会にLINE Payの使い方を覚えてキャッシュレス生活スタートさせちゃいましょう。

もっつ
もっつ
数多のキャッシュレスサービスの中でもLINE Payは大本命です。そのあたりLINE Payの将来性なんかも書いているのでぜひ最後までお付き合いください。

LINE Payとは?LINE Payでできること

LINE PayはみなさんおなじみLINE株式会社の子会社であるLINE Pay株式会社が運営しているスマホのオサイフサービスです。年会費、登録料ともに無料で利用することができます。

買い物はもちろんのこと、LINE Payは他にもできることがたくさんあります。

LINE Payでできること
  • 支払
  • 出金
  • 送金
  • 割勘
  • ポイントを貯める
  • 外貨両替
  • 家計簿

貨幣というモノはありませんが、LINE Payはほとんど現金と同じ機能を持っています。

LINE Payは現金で銀行口座に出金する場合のみ1回につき216円の手数料が発生しますが、それ以外の利用料は基本的にすべて無料で利用できます。

LINE Payの手数料に関する情報はLINE Payの手数料は出金以外すべて無料【加盟店の手数料も解説】でまとめています。

楽天PayやPayPayと比較し、LINE Payは母体となるコミュニケーションサービスのLINEのメリットを生かし、割り勘機能など個人間の送金機能に力をいれています。

銀行の口座番号を知らない相手宛てでも、LINEの友だちであれば送金できるのが特徴です。24時間365日いつでも手数料無料で送金可能なので、現金書留やATM振り込みを利用するより手軽なのがウリです。

支払いをはじめ、LINE Payでできるそれぞれの機能は記事内で詳しく掘り下げています。

LINE Payが使える場所

使えるお店は2018年末時点で100万店舗以上で利用できます。チェーン店をはじめ、小さい店舗などでも使えるお店が増えています。

LINE Payが使える場所
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • ビックカメラ
  • スターバックス
  • 松屋
  • サンドラッグ
  • ビッグエコー
  • ゲオ
  • ワタミ
  • IKEA
  • ZOZOTOWN
  • 東京電力
  • 神奈川水道

など

LINE Payは街のショッピングやネットショッピングだけではなく、公共料金の支払にも対応しています。使えるお店はここには書ききれないほどあり現在進行系で増え続けているので、詳しくは公式サイトをご覧ください。

LINE Pay
簡単で安全な決済のための新しいデジタルウォレット

LINE Payの使い方

LINE Payを利用するのに特別なアプリは必要ありません。LINEのアプリから登録すればすぐに利用可能です。登録に必要なものは以下の2つだけです。

銀行口座がなくても利用は可能ですが、機能がかなり制限されてしまうため準備しておきましょう。

登録に必要なもの
  • LINEアカウント
  • 銀行口座

詳しい登録手順はLINE PayのQRコード決済とは?【登録から利用方法まですべてわかる】で解説しています。LINE Payの基本的なおおまかな流れは以下のようになります。

LINE Pay 登録から利用の流れ
  1. LINE Payに登録&パスワード設定(はじめて登録するときのみ)
  2. LINE Payに事前チャージ
  3. LINE Pay加盟店等で利用

LINE Payはクレジットカードと違いプリペイドサービスなので、事前にLINE残高にチャージ→アプリを立ち上げ決済という流れになります。nanacoやsuicaと同じようなイメージです。

LINE Pay残高が少なくなったら自動的にチャージするオートチャージにも対応しています。チャージするときはクレジットカードではなく紐づけた銀行口座やゆうちょ口座or現金でチャージします。

全部で6種類あるLINE Payのそれぞれのチャージ方法やメリットはLINE Payのチャージ方法は全6種類 【実際使うのは2つだけ】で詳しく解説しています。

LINE Payとクレジットカードの関係性はLINE Payを使うのにクレジットカードは必要なし【チャージも不可】でわかりやすくまとめています。

LINE Payの本人確認

LINE Payを利用する前に大事なのが本人確認を済ますことです。LINE Payの本人確認とは自分の銀行口座をLINE Payに紐付けることを指します。

LINE Payは本人確認なしでも利用できますが利用金額やできることが限られてしまいます。なお本人確認する前とした後では機能が変わる(できることが増える)のでLINE Payの残高の呼び方が異なります。

LINE Pay残高の呼び方
  • 本人確認をしていない・・・用途が限られたLINE Cash
  • 本人確認済みの場合・・・決済上限も大きく送金、割り勘など機能制限がないLINE Money

LINE CashとLINE Moneyの違い

本人確認前のLINE CashとLINE Moneyでは以下の点が異なります。

LINE CashLINE Money
LINE Pay残高上限100,000円1,000,000円
決済上限100,000円/1回1,000,000円/1回
銀行口座からのチャージ100,000円/1日
友達へ送金100,000円/1日
割り勘100,000円/1日
出金100,000円/1日
外貨両替100,000円/1日
ポイントを貯める
家計簿

LINE Cashは電子マネー、LINE Moneyは銀行をイメージするとわかりやすいです。LINE Cashのままだと買い物しかできません。一方LINE Moneyは送金、出金、両替ができます。

チャージの点でもLINE Cashは不便です。LINE Moneyなら自宅でも出先でも、いつでもどこでもチャージできますが、LINE Cashのままだとコンビニ等店舗にいかないとチャージすることができません。

このように本人確認をする前のLINE Cashだとできることがかなり限られてくるため、LINE Payのメリットを享受し便利に使うなら、本人確認を済ましLINE Moneyにしておきましょう。

LINE Payに銀行口座を紐づけて本人確認する方法はLINE Payと銀行口座は必ず紐付けよう【登録方法とメリット】で詳しい手順を解説しています。

続いてはLINE Payでできること、それぞれの特徴を見ていきましょう。

LINE Payで支払い

LINE Payの支払いには5つの方法があります。お店かネットか、それとも請求書の支払いか利用場所によって支払い方法が異なります。

LINE Payの5つの支払い方法
  • QRコード決済
  • LINE Payカード支払い
  • オンライン決済
  • 請求書支払い
  • QUICPay+TM(Android限定)支払い

QRコード決済

LINE Payのメインの決済方法がQRコードを利用した支払いです。なお、LINE PayのQRコードを利用した支払い方法には2つあります。

  • スマホで表示したのQRコードを読み取ってもらう
  • 自分で店頭のQRコードを読み取る

決済用のQRコードをお店と自分どちら側で読み取るかの違いだけで、基本的にこれら2つともやってることは同じです。

スマホのQRコードをお店に読み取ってもらうのが主流ですが、中小店舗などお店側にQRコードを読み取る端末がない場合は、手持ちのスマホで店頭においてあるQRコードを読み取り、支払い金額を自分で打ち込み店員さんに確認してもらい決済します。

QRコードを利用した決済方法についてはLINE PayのQRコード決済とは?【登録から利用方法まですべてわかる】で登録から利用方法まで詳しくまとめているので、ぜひ一度ご覧ください。

LINE Payカード決済

LINE Payカードとは

LINE PayカードはLINE Pay残高と紐付いたプラスチックのリアルカードです。これは物理的なカードというモノがあります。

上記のQRコード決済はLINE Pay加盟店でないと利用できませんが、LINE Payカード決済はLINE Pay加盟店でなくても、全国のJCB加盟店で利用できるといったメリットがあります。

こうして見ると一見便利そうですがLINE Payカードを利用するメリットはあまりありません。

なぜなら還元率が0.5%と低いので、わざわざLINE Payカード決済を選ぶよりクレジットカード決済やID決済を選んだほうがオトクだからです。

LINE PayとLINE Payカードの違いについてはLINE PayとLINE Payカードの違い【カードは作る必要なし】で詳しく解説しています。

一方でLINE Pay QRコード決済なら様々なキャンペーンが適用され、還元率も高くなるのでオトクです。後述しますが、QRコード決済はキャンペーンで最大20%の還元を受けることもできます。

QRコード決済LINE Payカード
決済方法QRコード/バーコードバーチャルorプラスチックカード
年会費無料無料
チャージ方法プリペイドプリペイド
使えるお店100万店舗(2018年12月時点)JCB加盟店すべて
還元率最大5%最大2%

オンライン決済

オンラインでのLINE Payでの支払いは、支払方法を選ぶ際にクレジットカードなどの代わりにLINE Payを選ぶだけなので、通常のネットでの買い物とほとんど同じです。事前にチャージしたLINE Pay残高から支払うというだけです。

オンラインでもZOZOTOWNなどのLINE Pay加盟店であれば20%還元キャンペーンの対象なので、オトクに利用することができます。

LINE Pay加盟店でなくても店頭での買い物と同様にJCBが使える店舗であれば、LINE Payカードを使って決済することもできるのですが、同じく還元率が低いので利用するメリットはありません。

請求書支払い

LINE Payならコンビニに行く必要なく自宅で請求書の支払いをすることができます。

利便性で言えば、口座から自動引き落としに軍配が上がりますが、LINE Payの請求書支払いならポイント還元の対象になるので、オトク度ではLINE Payに軍配が上がります。

例えば東京電力、神奈川水道は利用できますが、全国全ての公共料金が利用できるわけではないので、使える公共料金の詳細は公式サイトをご覧ください。

LINE Pay
簡単で安全な決済のための新しいデジタルウォレット

QUICPay+TM(Android限定)支払い

Android限定ですがGoogle PayにLINE Pay カードのバーチャルカードを登録することで、QUICPay+に対応した端末での支払いが利用できます。

必要なのは【おサイフケータイ】、【Google Pay】の2つのアプリと【LINE Pay カード】です。登録方法は以下のようになります。

  1. LINEアプリから右下のウォレットをタップします。
  2. 画面上部のLINE Pay残高の数字をタップします。
  3. 【QUICPay】をタップします。
  4. 最後に【Google Payに登録】をタップすれば登録完了です。

これでLINE Payのアプリを立ち上げる必要なく、スマートフォンをQUICPay+端末にかざすだけで支払いができるようになります。

LINE Payから出金

LINE Payの残高は現金に換金して出金することができます。ただし出金手数料が216円かかります。たとえば下の画像の場合3,395円から216円手数料を差し引いた3,179円まで出金できます。

前述したように出金するには本人確認を済ましLINE Moneyにしておく必要があります。

出金先は登録済みの銀行口座orセブンATMを選ぶことができます。セブン銀行の場合、最低出金額は1,000円で、1日10,000円まで出金でき、銀行口座に出金する場合は最低1円からで、1日100,000円まで出金可能です。

セブンATMの場合は365日24時間いつでもそのまま現金を引き出せます。一方銀行口座への出金は銀行が営業している平日の9:00〜15:00までとなっています。

出金手数料が必ずかかってしまうので極力LINE Payからの出金は利用せず、LINE Payは使う分だけチャージしておくようにしましょう。

出金方法

  1. LINEアプリを立ち上げ、LINE Payの設定から【出金】をタップ。
  2. 出金先の銀行口座を選択。
  3. 出金する金額を入力する。
  4. 出金完了!

LINE Payで送金

LINE Payの送金もLINE Pay残高を利用します。これも使い方によってとっても便利に利用することができます。

たとえば2人でランチに行って1,850円だったとします。925円ちょうど小銭があるかもわからないし、あとで925円払ってというのも億劫です。頻繁に会う仲であればいいですが中々会う機会がないと忘れてしまいがちです。

もし相手が忘れてたら1,000円くらいだと何となく言い出しにくい、といった気まずいお金のやり取りともサヨナラです。

LINE Payの送金なら送金手数料も無料な上、トーク中でも気軽に送金することができます。

また相手がLINE Payを利用していなくても送金することができます。その場合はLINE Pay残高送金後7日以内に受け取らないと送金はキャンセル扱いとなります。

つまり送金された後1週間以内にLINE Payに登録すればオッケーです。

1週間以内に受け取らない場合はキャンセル扱いなので、送金したLINE Pay残高がなくなるわけではありません。

送金方法

  1. LINEアプリを立ち上げ、送金したいor送金依頼をしたい友達のトーク画面の+から【送金】をタップ。
  2. 送金金額を入力し【次へ】をタップ。
  3. メッセージ(〇〇の支払い)や写真、スタンプを添付し【送金】をタップ
  4. 送金完了!

LINE Payの送金機能についてのさらに詳しい内容はLINE Payの送金方法と受け取り方【24時間365日無料】でまとめています。

LINE Payで割り勘

LINE Payの割り勘は送金機能を拡張したサービスです。やってることはLINE Payを利用した送金と同じです。複数人で食事をしたときでも、人数を入力すれば自動的に割った金額でみんなに送金依頼を送ることができます。

個別に送金依頼を送る手間が省ける上、履歴も残るので払い忘れがないかもすぐにわかります。

LINE Payで割り勘は特に海外旅行で大活躍します。海外旅行だと現地通貨がわからないし、個別に会計するのも面倒なので一旦代表者が払っておくパターンが多いと思います。そんなときLINE Payの割り勘機能が役に立ちます。

割り勘もLINE Payの送金と同じく手数料は一切かかりません。

LINE Payで割り勘する方法【支払い前】

まずは会計する前に幹事(一旦LINE Payで支払いする人)が割り勘用のグループを作ってみんなに参加してもらいます。割り勘グループ作成方法は以下のようになります。

  1. LINEアプリからLINE Payの画面を開きます。
  2. 【割り勘】をタップします。
  3. わかりやすいタイトルをつけ、【QRコードを生成】をタップします。
  4. 表示されるQRコードを割り勘参加者に読み取ってもらえば準備完了です。

 

LINE Payで割り勘する方法【支払い方法】

割り勘グループを作成した後は支払いです。

  1. 幹事の人がLINE Payで会計を済ませます。支払いは先程の割り勘画面から行います。
  2. お店の人にスマホのコードを読み取ってもらう場合は【コード支払い】、自分でお店のQRコードを読み取る場合は【QRコード】をタップします。※LINE Pay加盟店の場合、【LINE Payカード】による支払いはオトクじゃないのでやめましょう。
  3. 決済完了です。(この時点で支払ったのは幹事だけです。)
  4. LINEウォレットから割り勘参加者に割り勘リクエストを送ります。
  5. 割り勘参加者は届いだメッセージからLINE Payで支払えば割り勘完了です。

 

割り勘が利用できない場合はLINEアプリのバージョンが古い可能性があるため、アップデートすれば利用できるようになります。

LINE PayでLINEポイントを貯める

クレジットカードを利用している方にはおなじみですがLINE Payの利用でもポイントが付きます。ポイント名称はLINEポイントです。

ポイント還元率は通常0.5%〜2%ですが、2019年8月までのキャンペーンで最大5%の還元率となっています。ポイント還元率の仕組みなど詳しくは記事内で後述しています。

貯めたLINEポイントはスタンプの購入などLINEのサービスで利用できるのはもちろんのこと、LINE以外のポイントとも交換することができます。ポイントが等価交換できるサービスとそうでないものがあるので交換前によく確認してから交換しましょう。

主な交換先
  • LINE Pay残高
  • LINEモバイル
  • LINEデリマ
  • LINEミュージッククーポン
  • Amazonギフト券
  • nanacoポイント
  • メトロポイント
  • Pontaポイント
  • 選べるe-GIFT
  • ベルメゾンポイント
  • JALマイル
  • スターバックスドリンクチケット
  • サーティワンアイスクリームチケット
  • ミスタードーナツギフトチケット

etc

中でもイチオシの交換先がメトロポイントを経由してANAのマイルに交換することです。これがもっとも1ポイントあたりの価値が高くなる方法であり、現状一番効率よくANAマイルを貯める方法でもあります。

詳細はANAマイルへ81%の交換率で交換する方法【最短距離も解説】で詳しくまとめているので、マイルを貯めてタダで飛行機に乗りたいという方はぜひ一度目を通してみてください。

LINEポイントはJALのマイルとも交換できますが300ポイントで100マイルと効率がよくないのでやめておきましょう。

LINE Payで外貨両替

「現地で両替をするのが不安」、「時間的に出国時間前に両替できるか心配」といった方にオススメなのがLINE Payの外貨両替サービスです。外国紙幣11通貨に対応しています。

システムメンテナンスをのぞき、365日24時間LINE Pay専用画面から申込しこむことができます。両替できる口座はネットバンクじゃなくてもゆうちょ銀行でも都市銀でも利用できます。

ただし交換申し込み日の翌4日目以降から30日以内でないと両替した通貨を受け取ることができないので出発前に余裕を持って申し込んでおきましょう。

交換できる通貨及び手数料は以下のようになっています。

対応通貨・為替手数料
  • 米国ドル・・1米ドルあたり3円
  • 中国人民元・・1中国人民元あたり1.65円
  • 韓国ウォン・・両替金額の3%を乗じた金額
  • ユーロ・・1ユーロあたり4円
  • 英ポンド・・1英ポンドあたり10.28円
  • オーストラリアドル・・1オーストラリアドルあたり8.63円
  • シンガポールドル・・1シンガポールドルあたり6.39円
  • 香港ドル・・1香港ドルあたり2.35円
  • 台湾ドル・・台湾ドルあたり0.476円
  • タイバーツ・・1タイバーツあたり0.403円
  • ベトナムドン ・・1ベトナムドンあたり0.001円

両替した通貨の受け取り場所は空港と自宅が選べます。

両替受け取り場所
  • SBJ銀行両替所(羽田、福岡、博多)での受け取り
  • 自宅または職場での受け取り
  • 成田空港 第1・第2ターミナル、関西空港内の各郵便局での受け取り

 

新千歳空港や名古屋セントレア空港の場合、空港に通貨の受け取り場所がないため自宅または職場での受け取りを選ぶ必要があります。ただし宅配には送料がかかります。

両替可能金額は1回/1日あたり10万円以内1ヶ月あたり30万円以内ですが空港で受取できる金額は1回/1日10万円以内となっています。

宅配送料
  • 3万円未満・・・600円
  • 3万円以上5万円未満・・・300円
  • 5万円以上・・・無料

LINE Payの外貨両替方法

1.LINE アプリのLINE Payから【外貨両替】をタップします。

2.内容に同意し【お申込】をタップします。

3.個人情報を入力し、【次へ】をタップします。

 

4.空港で受け取る場合は【空港/港】、自宅や勤務先で受け取る場合は【ご自宅/お勤め先】を選択し、【次へ】をタップします。

 

5.両替する通貨と金額を選択し、【次へ】をタップします。

6.表示される内容でよければ【お支払】をタップします。

7.メッセージに両替内容が届くのでこれで申込完了です。

 

8.受け取り場所で上記の申込み完了メッセージからバーコードを表示し、窓口に提出し現金を受け取れば両替完了です。

自宅や勤務先受け取りを選択した場合は、到着を待つだけです。

LINE Payで家計簿

LINE Payの家計簿にはLINE上で利用できる簡易的なものと、LINE家計簿のみ独立したアプリの2種類があります。アプリ版だとカメラを使ったレシートの読み取りや銀行口座との紐づけができるようになります。

まずはLINE上で利用できる簡易的なもので十分です。LINE上の家計簿とアプリ版のデータは自動的に同期されるので本格的にやってみようと思ったらアプリ版に切り替えるのがいいでしょう。

どちらもLINE Pay支払いの場合自動的に集計されるので、いちいち使った金額を記入しなくていいので便利です。

LINE Pay家計簿利用方法

個別に利用金額や収入を入力するときの操作方法を解説します。

  1. LINEのアプリのウォレットから【家計簿】をタップします。(初回利用時のみ規約を確認して同意する必要があります。)
  2. +をタップすると入力画面に移行します。
  3. 金額、項目、日付を入力し、【確認する】をタップします。
  4. 【登録する】をタップすれば完了です。(お店や写真など細かい情報を入力することもできます。)

 

LINE Payの安全性

間違いなくLINE Payはサイフより安心かつ安全です。残念ながら財布の場合は落としたら警察に届ける以外ほぼどうすることもできないですが、LINE Payなら対処法があります。

LINE Payの安全性
  • LINE Payのロックに加え、スマホのロック、LINEのロックと3重にセキュリティをかけることができます。
  • 指紋認証や顔認証も利用可能
  • LINE Payで決済するとその都度LINEのメッセージで通知がきます。
  • 複数の端末で同時にLINE Payは利用できません。
  • 第三者による不正利用が発覚した場合、10万円を上限に補償されます。

上記のように使うとき、落としたとき、使われたときあらゆる場面で対応することができます。

LINE Payは未成年でも使える?

LINE Pay、LINE PayカードどちらもLINEのアカウントと銀行口座さえ持っていれば利用可能です。クレジットカードではなくプリペイド方式なのでチャージした分しか利用できないため使いすぎる心配もありません。

ただし、LINE PayのアカウントはLINEのアカウント1つにつき1つなので、親と共有することはできません。

LINE Payアカウント作成の際に特別提出する書類はありません。もちろんLINE Cashだけでなく本人確認を済ませればLINE Moneyとすることもできます。

LINE Payと現金を比較したときのメリット

LINE Payはお店、ユーザーどちらにもメリットがあります。

お店のメリット
  • レジ締めのコスト減
  • 人件費減
  • 現金がないので強盗などのリスク減
  • 販促に利用可能

小銭が合わないなどのミスも減るため、レジ締めのコストが減ります。

キャッシュレスになり回転率が上がることで、従業員の数を減らすことができるので人件費削減になります。

また現金と違い手元に貨幣(モノ)がないので強盗など安全上のリスクも減ります。

LINEアプリのサービスを生かし、集客、販促にも利用することができます。

ユーザーのメリット
  • ポイントが付く
  • サイフがいらない
  • 会計がスムーズ
  • 小銭が出ない
  • 最悪落としてもなんとかなる

アプリ立ち上げるだけで決済可能なので、財布いらずで小銭を準備する必要がなく会計がスムーズです。

前述したように現金の場合基本的にサイフを落としたらまず見つかりませんが、LINE Payなら最悪スマホを落としてもパソコンなどの別端末から利用を停止させることができます。

また、LINE Payの安全性で解説したように、利用にも最大3段階のパスワード(指紋認証や顔認証も可)を設定することができるので、たとえ利用停止前にスマホ端末を拾われたとしても、不正に利用されるリスクが少ないです。

LINE Payのパスワードの設定方法や、忘れたときの対処方法はLINE Payのパスワード設定方法【忘れたときの対処方法も】で解説しているので合わせてご覧ください。

LINE Payのポイント還元率

LINE Payは毎月の利用額に応じてマイカラーという名のランクが決まり還元率が0.5%〜2%の間で変動します。これはLINE Pay決済もLINE Payのカード決済も同様です。

マイカラー基準利用額
  • 《グリーン》決済金額 : 10万円/月
  • 《ブルー》決済金額 : 5万円~9万9,999円/月
  • 《レッド》決済金額 : 1万円~4万9,999円/月
  • 《ホワイト》決済金額 : 0円~9,999円/月

ただし2019年8月までの期間限定でQRコード決済の場合のみ通常のポイント還元に加え+3%のボーナスポイントが付きます。

この+アルファのポイント還元があるので、LINE Pay加盟店ではLINE Payカードを利用するのではなく、LINE PayのQRコード決済を選ぶようにしましょう。

グリーンまで行けば還元率2%となり、一般的なクレジットカードの還元率よりも高くなりますが、毎月の利用額10万円以上はカンタンではありません。基本的に0.5%〜1%の還元率に収まる方が多いです。

そのため現状は+3%の還元率があるLINE Pay加盟店であればQRコード決済で会計をし、LINE Pay加盟店以外であれば、クレジットカード決済など別の決済方法を選択するのがベストな方法です。

LINE Payの毎カラーや還元率に関するまとめはLINE Payのポイント還元率とマイカラー制度とは【オトクな交換先も紹介】をご覧ください。

LINE Payで開催中のキャンペーン

+3%のボーナスポイントだけではなく、LINE Payは定期的に20%還元キャンペーンなどを行っています。

基本的にLINE PayのキャンペーンはQRコード決済のみが対象です。他の支払い方法だと対象外のパターンが多いです。

キャッシュレスの覇権をとるためにLINEはQRコード決済に最も力を入れており、毎月月末の1週間は20%還元など精力的なキャンペーンをうっています。

LINE Payの最新キャンペーン情報はLINE Payトクキャンペーンの最新情報と攻略法でまとめているのでこれからQRコード決済をやってみようとお考えの方はぜひ一度目を通してみてください。

LINE Payは普及するのか

キャッシュレス(QRコード決済)が流行る理由

LINE Payだけではなく、キャッシュレス(QRコード決済)は間違いなく拡大していきます。
日本では現金信仰が強く、24時間いつでもコンビニで現金おろせるということもあり、まだ現金を利用する方が多いです。

 

しかしATMで現金を維持管理するには膨大なコストがかかるため、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが連携しBANK Payと呼ばれるQRコード決済の導入を決定しています。またゆうちょ銀行もゆうちょPayと呼ばれるQRコード決済の導入を発表しています。

銀行の新たな収入源として店舗からの手数料収入も見込めるため、そのあたりもQRコード決済導入の後押しとなっています。

 

また現金の維持管理コストだけではなく、人材確保の難しさもキャッシュレス(QRコード決済)の拡大を後押ししている状況です。

日本国内の人口減はますます進み人材確保が難しく、人件費もバカになりません。企業や商店は極力人件費を減らす方向にシフトせざるを得ないので今後ますます無人化の流れは進んでいくことは間違いありません。

 

上記のように現状は間違いなくキャッシュレスに追い風が吹いています。さらに消費税増税に合わせ政府も現金を利用しないキャッシュレスで最大5%還元する予定です。

 

PayPayの100億円還元キャンペーンをはじめ、各企業が赤字覚悟のQRコード決済に力を入れているのは理由があります。QRコード決済が進めば、誰に何がどの時間よく売れるのかなど、膨大な消費者の購買データを取得することができ、そのビッグデータをもとに各種金融サービスを拡大していけるためです。

がんがんキャンペーンを打っても将来的には元が取れるといった算段が少なからずあるでしょう。そのためにも各社なんとかして覇権をとろうと目論んでいます。

 

ここでわれわれユーザーができることはキャッシュレス化のオトクな波(キャンペーン)をうまく乗りこなすことです。

現状ではキャンペーンを早く知れば知るほど(PayPayの100億円還元キャンペーンはわずか10日で終了)、利用すればするほどオトクになります。

LINE Payの強み

今はQRコード決済も乱立していますが、将来的にはQRコード決済の覇権は上位数社が総取りしていくことでしょう。一般的なユーザーが4つも5つも店舗によりアプリを使い分けることは考えにくいです。

 

その中でもLINE Payはかなり期待ができるQRコード決済サービスの1つに数えられます。

 

LINE Payは母体となるコミュニケーションアプリのLINEの特徴を生かした個人間送金に力をいれユーザーを増やそうとしています。2018年末も割り勘利用でキャッシュバックのキャンペーンをやっていました。

すでにLINE Payを利用しているユーザーからまだLINE Payを利用していないユーザーに個人間送金→せっかくLINE Pay残高もらったんだから使ってみようかな→利用者増というのがLINE Payが狙う流れです。

LINEは誰のスマホにも入っている、友達から勧められる。この2点はキャッシュレス利用の心理的なハードルをかなり下げます。

 

Bank Payなど銀行口座数から言えば膨大なユーザー数を抱えていますが、自分からネットや店舗で申し込んで使ってみようというのはかなりハードルが高いです。

 

さらに個人間送金が進む→LINE Payユーザーを取り込もうと加盟店が増えるといった好循環にも期待できます。

そのためLINE Payは出口(利用可能な店舗)の開拓にも力を入れています。LINE Payは2021年7月末まで中小の加盟店の手数料をゼロにするといった店舗側にも導入のインセンティブが生まれるような仕組みづくりをしています。

 

またLINEの特徴でもある友達登録を生かし、次回の来店を即すようなお店の販促にも利用できます。これはPayPayや楽天PayにはできないコミュニケーションアプリであるLINEならではの特徴です。

こういった理由からもLINE Payは残っていく可能性が高いQRコード決済サービスの1つと言えるでしょう。

キャッシュレスの課題

とはいえまだまだQRコード決済が超えていく壁は少なくありません。まずはQRコード決済事業者の多さです。現状QRコード決済サービスが乱立しており、それぞれ別のアプリからQRコードを表示させて使うのはかなり面倒です。

例えばタイではQRコードの規格統一化が進んでおり、一つのQRコードを表示させるだけで対応したQRコード決済方法が選択できるようになっています。日本でも同様にQRコードの規格統一化が進んでいるのでこの点はよい方向へと進んでいます。

もう1点、QRコード決済は後払い式のIDやedyなどの非接触型決済と比較すると少し手間がかかります。アプリを立ち上げる分、QRコード決済のほうがひと手間多いです。

非接触型決済・・・ポケットから取り出す→タッチ

QRコード決済・・・ポケットから取り出す→アプリ立ち上げ→タッチ

この手間をどうやって少なくするか、もしくは手間がかかってもQRコード決済を選択するメリット(キャンペーンなどQRコード決済の方がオトク)を打ち出せるかにかかっています。

どちらにせよ私達ユーザーにとってキャッシュレスの導入はオトクでしかないので利用しない手はありません。

まとめ

LINE Payとは
  • 一言で言うとスマホのオサイフサービス
  • 支払以外にも出金、送金、割勘、ポイントを貯める、外貨両替、家計簿の利用ができる
  • クレジットではなくプリペイド方式なのでnanacoやsuicaと同じように事前チャージして利用
  • 還元率は最大5%
  • 母体となるコミュニケーションアプリLINEを生かした事業展開は他のQRコード決済サービスにはない強み

以上、LINE Payの使い方【登録方法、メリット、将来性までわかりやすく解説】でした。