✔ ダウンロード可能な動画配信サービス全7社徹底比較【今ならすべてタダ!】

冬の北海道でレンタカーの運転はやめよう 【生粋の道産子が理由を解説】

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • 冬の北海道でレンタカーの運転をしても大丈夫?

札幌周辺だけならレンタカーなしでも十分に観光できますが、札幌以外の北海道観光は基本的に車が必須です。

冬の北海道で札幌以外の地域にレンタカーを使って足を伸ばしてみたいと思っても、雪道を運転したことないと不安になりますよね。

わたしも北海道の冬の雪道を運転して10年以上になりますが、それでもやっぱり毎回冬の運転は怖くて嫌です。

実際に毎日冬の北海道を運転している生粋の道産子であるわたしが、冬道の危険性を解説します。

基本的に運転できるか疑問を持っているなら、冬の北海道でレンタカーの運転はやめたほうがいいでしょう。

この記事では、安くて安心なレンタカー以外の代替手段を提案します。

もっつ
もっつ
NIKKA WHISKY(ニッカウヰスキー)の余市蒸溜所や男山酒造などを楽しむときもレンタカー以外の交通手段がオススメですよ。

北海道で冬のレンタカーの運転をオススメしない理由

北海道の高速道路を管理するnexco東日本にこんなデータがあります。

●北海道では冬期の事故が夏期の約2倍発生! 北海道では冬期(11 月~翌 4 月)の事故件数が、 夏期(5 月~10 月)の事故件数の約 1.6~2 倍に上がります。

      引用:nexco東日本

このデータはレンタカーだけではなく、道内在住者の事故件数も含んでいます。そのためレンタカー利用者だけに限定すれば、事故件数はさらに多く、2倍以上の数字になるでしょう。

体感的にも冬になると間違いなく事故は増えます。街なかで横滑りしている車を見ることも珍しくありません。毎日どれだけ注意して運転していてもやっぱり危ない思いをします。


他にも冬のレンタカーの危険性の裏付けとして、冬にはレンタカーの貸出をオススメしていないレンタカー会社もあります。

実際に毎日運転している道産子が語る、北海道の雪道の危険性

冬に北海道で免許取るときには雪道講習を受けます。また夏に免許書をとっても、冬に雪道講習があります。それくらい夏の道路とは運転の勝手が違います。

もしレンタカーを借りて雪道を運転するなら、峠道は避け高速道路を利用するようにしましょう。基本的に冬の峠は道民もできるだけ避けています。

雪道に慣れていないと目的にまでの到着時間は夏の1.5倍位かかるかもしれません。もしどうしてもレンタカーで雪道を運転するなら、以下の点に注意しましょう。

雪道の注意点
  • カーブでブレーキを踏んだらダメです。車そのまま回転します。
  • 急ブレーキも絶対ダメです。これでもかというくらい車間距離をとってポンピングブレーキを使いましょう。
  • 1番怖いのがブラックアイスバーンです。雪がなくアスファルト道路が見えていても表面はスケートリンクのようにツルツルです。
  • 雪が積もったあとより、雪の降りたてが一番滑って危険です。
  • 太陽が出ると雪の反射で目がくらむのでサングラスを準備しておきましょう。

また、レンタカーを予約していても、天候次第でキャンセルせざるを得ない状況も多々あるので、代替交通手段をチェックしておきましょう。

冬の北海道はレンタカー以外の交通手段を利用しよう

ニセコの極上パウダースノーでスキーをしたり、幻想的な青い池や流氷など北海道には、冬にしか楽しめない観光スポットがたくさんあります。雪が降ると夏とはまったく違う景色に姿を変えます。

 

もっつ
もっつ

特に冬にしか見れない旭山動物園のペンギンの散歩はめちゃくちゃカワイイですよ♪

 

これまで書いてきたように冬の北海道の道路は危険ですが、冬の北海道でしか見れない景色や魅力を体験しに遊びに来てほしいです。

 

そのためにも無理してレンタカーを借りるのではなく、公共交通機関を利用するようにしましょう。

 

主な交通手段であるレンタカーとバスツアーとJRを比較しました。

レンタカーバスツアーJR
特徴事故率が夏の2倍以上。

冬は道民でも運転したくない。

最も安くJRでは行けない

観光地もすべてカバー

最も高いが快適。

ただしJRだけでは

行けない観光地もある。

運行率運転手次第だが危険が伴う最も高いバスより低い
料金大人数で割れば一番安い基本的に安い最も高い
範囲どこへでも行けるが危険観光地は全てカバー

ムダな時間がない

ダイヤ的に地方は

ムダな時間が多い

意外かもしれませんが北海道で大雪になったときは、電車が止まってもバスが一番動きます。JRよりも高速バスのほうが運行率が高いです。

札幌から青い池まで遊びに行くならいくらかかる?【JRとバスツアーを比較】

参考として冬に札幌から青い池まで観光するパターンの金額と所要時間を計算してみました。

JRで札幌から青い池に観光に行くなら以下のようなルートになります。

札幌駅→旭川駅→美瑛駅(交通手段:JR北海道、金額:5,040円、所要時間:1時間半)
美瑛駅→青い池(交通手段:タクシー、金額:5〜6,000円、所要時間:1時間)

帰りの金額を考慮するとこの倍の金額となるので、トータル約20,000円です。思った以上に高いですね。


続いてバスツアーを利用した場合は以下のようになります

宿泊ホテル→青い池(交通手段:高速バス、金額:5,000円前後、所要時間:2時間半)

例えば下のようなバスツアーがあります。青い池から割と近いので旭山動物園の観光がセットになったプランも多いです。

JRとバスの比較
  • バスだと宿泊ホテルから観光地までドアツードア
  • JRだと駅から観光スポットまでタクシーが必要な場合がある
  • バスのほうがJRより運行率が高い
  • 基本的にバスのほうが安い

まとめ

冬のレンタカーの危険性
  • 運転できるか不安ならやめたほうが吉
  • 道民でもできれば冬の北海道は運転したくない
  • 冬の北海道観光は公共交通機関の利用がオススメ
  • 公共交通機関を利用すれば余市ウイスキーや男山酒造など、酒蔵巡りができる

以上、北海道で冬にレンタカーの運転はやめよう 【生粋の道産子が理由を解説】でした。

コメントをどうぞ

スポンサーリンク