LINE Payの加盟店になるメリットと申請方法【登録は無料】

  • LINE Payに加盟店登録するメリットは?
  • LINE Pay導入にかかるお金が知りたい

インバウンドの増加や消費税10%の増税に合わせたキャッシュレス決済で5%還元など、キャッシュレスの流れはますます加速していきそうです。

その流れに乗るためPayPayや楽天ペイなどQRコードを利用したキャッシュレス決済を導入する店舗も続々と増えています。

中でもキャッシュレス決済の大本命であるLINE Payを導入するメリットや費用をまとめました。LINE Payの導入費用は基本的にすべて無料な上、期間限定ですが決済手数料まで無料となっています。

この記事でわかること
  • LINE Payの加盟店登録するメリット
  • LINE 加入費用や月額料金
  • LINE Payの加盟店登録方法
  • LINE Payの登録に必要なものと流れ
もっつ
もっつ
キャッシュレス決済をいち早く導入して、たくさんのメリットを享受しましょう。

LINE Payの加盟店登録をするメリット

LINE Payの加盟店となるメリット
  • LINE Payのキャンペーン目的のユーザーを獲得できる
  • LINEアプリを利用して、再来店を促せる
  • クレジットカード等に比べ決済手数料が安い

LINE Payでは2019年7月31日までQRコード決済で決済金額の3.5~5%がユーザーにポイント還元されたり、月末の20%還元などのおトクなキャンペーンが定期的に開催されています。

実際にわたしもQRコード決済が使えるからという理由でお店選びをすることも多く、キャンペーン期間中にはじめて行くお店もたくさんありました。

LINE Payの導入によりこれまでリーチすることができなかった、こういった見込み客をカバーしていくことができます。

 

また、LINEなど(法人向けアカウント)との連携でLINE Payで決済したユーザーに対し友だち追加を促したり、キャンペーン情報などを流すことで再来店を促すこともできます。

 

さらにLINE Payは店舗の規模や運用体制に応じ、5つの決済方法からぴったりの決済方法が選べます。LINE Payの場合、クレジットカード決済でこれまでのネックであった導入料金や手数料が非常に安くなっています。

そのためチェーン店ではない街の小さな規模のお店でも導入しやすくなっています。

LINE Payの加盟店申請にかかわるお金

LINE Payの決済方法は一部を除き、基本的に加入費用や月額料金は無料な上、2021年7月31日までの期間限定で決済手数料までかかりません。

それぞれの特徴及び料金からピッタリの決済方法を選択しましょう。

5つの決済方法
  • LINE Pay据置端末
  • プリントQR
  • 店舗用アプリ
  • POSの改修
  • StarPay端末

これら5つの決済方法の中でも気軽に導入できるのがLINE Pay据置端末、プリントQR、店舗用アプリの3種類です。

※POSの導入は大規模な回収が必要なので、ここからはPOS改修を除いた4つの方法を比較していきます。

LINE Pay据置端末プリントQR店舗用アプリ※3StarPay端末
導入費用0円0円0円35,000円(税抜)
決済手数料0%※10%※10%※13.45%
月額利用料0円※20円0円0円
運用方法店頭に据置型の専用端末設置専用アプリをダウンロード専用ページからQRコード生成、印刷ハンディタイプの端末でQRコード読み込み

※1)2021年7月31日まで無料、以降は2.45%

※2)2019年6月分まで無料、以降は月額1,500円

※3)決済用のスマートフォンとwifi環境が必要

 

決済手数料の無料期間が終了したとしても、LINE Payの決済手数料は2.45%なのでクレジットカードの決済手数料と比較すればかなり安いです。

店舗によりますが、通常のクレジットカード決済の手数料は5%前後で導入コストも掛かります。またairpayの決済手数料も最低でも3.24%~なのでこれらと比較するとLINE Payの手数料は非常におトクです。

続いてはそれぞれの決済方法が向いている店舗と運用方法をみていきましょう。

LINE Pay 据置端末による決済

LINE Pay 据置端末は決済用に利用できるスマートフォンやWifi環境がなく、POS改修はせず気軽に導入したい店舗に向いています。

運用方法は以下のようになります。

運用方法
  1. 据置型の端末を店舗に設置
  2. 決済金額を端末に打ち込む
  3. 提示されたQRコードを利用者が読み取る

精算サイクルは毎月月末締め、翌月末に銀行口座へお振込みとなっています。

LINE Pay 店舗用アプリによる決済

Wifi環境があり、決済導入や運用にかかわる費用をできるかぎり抑えたい店舗に向いています。

運用方法は以下のようになります。

運用方法
  1. 店舗用アプリを起動して店舗スタッフが決済金額を入力
  2. 利用者のQRコードを店舗用アプリで読み取る or 店舗スタッフがQRコードを提示して利用者が読み取る

精算サイクルは毎月月末締め、翌月末に銀行口座へお振込みとなっています。

プリントQRによる決済

移動販売やイベントなど、様々な場所で決済をしたい店舗やとにかくできるだけ気軽にLINE Payを導入したい店舗に向いています。

運用方法は以下のようになります。

運用方法
  1. 店舗用のQRコードを紙に印刷してお店に掲示
  2. 利用者がQRコードを読み取って支払い

精算サイクルは毎月月末締め、翌月末に銀行口座へお振込みとなっています。

Star Pay端末による決済

LINE Pay以外にもWechatpayやalipayなどの決済方法を導入したい店舗に向いています。

運用方法は以下のようになります。

運用方法
  1. 端末を起動して、店舗スタッフが決済金額を入力
  2. 端末のカメラで利用者のQRコードを読み取って支払い

LINE Payの加盟店申請方法と流れ

LINE Payの導入方法は以下の3ステップになります。POS改修とStarPay端末を除いた、気軽に導入できるLINE Pay据置端末、プリントQR、店舗用アプリ、3種類の導入方法の基本的な流れは一緒です。

LINEのアカウントや店舗のホームページはなくても申請可能です。

POSの改修とWechatpayやalipayが利用可能になるStarPay端末の導入は別途担当者に問い合わせが必要となっています。

 

加盟店申請の流れ
  • 加盟店申請および書類の提出
  • 出店審査
  • 登録完了

LINE Pay加盟店加入の申請から審査完了まではおよそ10営業日程度となっています。

なお、加盟店審査の基準および内容は非公開となっています。

申請フォームは公式サイトをご覧ください。

LINE Payの加盟店申請に必要な情報と書類

LINE Payは法人格がない個人事業主でも申請可能です。

申請が法人か個人事業主かで必要情報と書類が少々異なります。まずは法人として申請する際に必要な書類と情報を解説します。

法人として申請
  • 発行日より半年以内の登記簿謄本(履歴事項全部証明書)
  • 各種営業許可証
  • 会社情報、代表者情報、代表者自宅情報、担当者情報、口座情報

 

続いて個人事業主として申請する際に必要な書類は以下のようになっています。

個人事業主として申請
  • 事業証明書と本人確認書類
  • 各種営業許可証
  • 事業者情報、代表者情報、代表者自宅情報、担当者情報、口座情報が必要

加盟店加入が承認されたあとは、メールが届くので案内にしたがって[My Page](加盟店センターログインページ)よりログインします。

続いてLINE Pay決済システム接続に必要な情報を参照の上、接続設定をすれば完了となります。

まとめ

LINE Payの加盟店申請
  • LINE Payを導入するメリットは新規ユーザーの獲得、LINEを利用した利用者の再来店促進、格安の導入費用と決済手数料の3つ
  • 導入費用は無料で、決済手数料も2021年7月31日まで無料
  • LINE Payを気軽に導入するならLINE Pay据置端末、プリントQR、店舗用アプリの3つがオススメ
  • LINE Payは個人事業主でも申請可能

以上、LINE Payの加盟店になるメリットと申請方法【登録は無料】でした。