海外旅行で現金はどう用意する?【両替はもったいないからダメ!】

  • 海外旅行が決まったけど、いつどこでどうやってお金を準備すればいいの?
  • 両替はどこでするのがオトクなの?

海外旅行では安全面でも、あまり多くの現金は持ち歩かないほうがいいです。

わたしは海外旅行の時は、できるだけクレジットカードで支払うようにしています。

とはいえチップや屋台など、やっぱり最低限の現金は必要です。そうなるとどこで両替するのがいいんだろう?と考えがちですが、結論からいうと海外旅行で両替はする必要はありません。

両替は損です。もっとオトクに現金を入手する方法があります。

この記事を読めば、海外旅行で両替をする必要がない理由がわかりますよ。

もっつ
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ネットを見てると〇〇の両替所はレートがいい!空港はレートが悪い!

などたくさん情報がたくさんありますが、そんな情報はもう忘れましょう。

もっとオトクに現地通貨を用意する方法がありますよ♪

現金の準備も大事ですが、海外旅行の持ち物チェックも忘れずに!

海外旅行にお金はどうやって持っていく?【4つの方法】

海外旅行で現金を持っていくのに、どの方法が一番オトクなのか、4つの方法のメリット、デメリット、特徴、手数料を解説します。

はじめに結論を書くと、一番オトクなのはクレジットカードを利用した海外キャッシングです!

1.現金を持っていって両替

日本国内で両替していく方法もありますが、個人で使う額であれば現地で両替してもそれほどオトク度に差はありません。

国内空港の両替所→国外空港の両替所→街なかの両替所の順で両替レートがいいです。

両替の際には当日の為替レートが採用されます。プラス両替手数料もかかるので頭に入れておきましょう。(ドルであれば1ドルあたり2円から3円程度)

あとで実際の計算例をのせていますが、手数料を考慮するとあまりオトクではありません。

メリットどこでも使える気軽さ
デメリット盗難など安全面で不安

2.クレジットカードを利用する

手数料を考慮すると、両替よりクレジットカードのほうがオトクです。

クレジットカードの利用には手数料が1〜2%(カードにより異なる)ほどかかりますが、為替レートが現金の両替よりいいです。

メリット不正利用の保証など安全
デメリットチップや屋台などで利用できない
また、現金にはないクレジットカードの特徴として、海外旅行保険や荷物配送などの付帯サービスもあります。
両替と異なりクレジットカードの為替レートは、利用した日の為替レートではなく、利用代金のデータがカード会社の決済センターに届いた日の為替レートになります。

3.クレジットカードの海外キャッシングサービス

わたしが現地の通貨を入手する時はこの方法しか利用しません。

間違いなくこの方法が一番オトクです!

キャッシングと聞くと怖いイメージがあるかもしれませんが、すぐに返せば両替よりもずっとオトクです。現金と比較したときの手数料もご覧ください。

海外キャッシングにかかる手数料はATM利用手数料+返済までの金利です。

  • ATM利用手数料は10,000円以内 だと100円(税抜き)、10,000円を超えると 200円(税抜き)かかります。(セディナカードなどATM利用手数料がゼロ円のカードもあります)
  • 金利はカードにより異なりますが年利18%程度かかります。

 

もっつ
もっつ

目安として10,000円キャッシングして翌月返すと手数料は200円以下ですみますよ。

 

メリット一番オトクに現地通貨が手に入る
デメリット何十万も一度にキャッシングできない

実際にキャシングするには

以下のマークが付いたATMでキャッシングが利用できます。

海外キャッシング

 

キャッシングの前に

海外旅行に行く前にお持ちのクレジットカードで、海外キャッシングサービスを設定されているか前もって確認しましょう。

設定されていない場合は海外キャッシングサービスを申し込んでおきましょう!

 

海外旅行での実際のキャッシング方法はVISAの公式ページをご覧ください。

海外ATM使い方ガイド

国際キャッシングを利用するときの注意点

ATMのキャッシングを利用すると

Continue with conversion(銀行の両替レートを使う)

Continue without conversion(銀行の両替レートは使わない)

と聞かれるときがあります。

クレジットカードの両替レートを使いたいので、その時は必ずContinue without conversion(銀行の両替レートは使わない)を選択しましょう!

銀行の両替レートはクレジットカードのレートより高いです。

何度も言いますが必ずWithoutのほうを選びましょう。

4.国際キャッシュカード(デビットカード)

国際キャッシュカード(デビットカード)は口座残高があればその分まで海外でクレジットカードと同様に利用することができます。

またATMを利用して現地通貨を引き出すこともできます。

しかし3%〜4%の手数料に加えATMの使用手数料(100〜200円)もかかるので、4つの方法の中でもっとも損です。

クレジットカードと違いポイント還元も少ないので国際キャッシュカードは選択肢としてナシです。

メリット口座残高までしか利用できないので使いすぎない
デメリット手数料がもっとも高い

両替とクレジットカードキャッシングの手数料比較

現金両替とキャッシングの手数料を計算すると以下のようになります。

1ドル115円、キャッシング金利年18%、1ドルあたり両替手数料3円、で100,000円をドルに交換した場合。

  • 現金両替の場合
    100,000円÷(115円+両替手数料3円)=847.4ドル 847.4×3円=2,542円(両替手数料)
  • キャッシングの場合(1カ月後に引落としとした場合)
    100,000円×年利18%÷12ヶ月=1,500円(金利手数料)+ATM利用手数料200円=1,700円

キャッシングと両替の手数料を比較すると

2,542円-1,700円=842円

100,000円を両替した時、キャッシングのほうが、手数料が842円もオトクです!

海外旅行でのキャッシングは繰り上げ返済を利用すれば、手数料が減ってさらにオトクに!

繰り上げ返済を利用して、キャッシングの返済を1ヶ月後ではなく10日後にすれば

100,000×18%÷10日/365日=493円(手数料)

と早期に繰り上げ返済をすればするほど、手数料を減らすことができます。

 

もっつ
もっつ

セディナのクレジットカードであれば、海外ATM利用料もゼロの上、ネットから繰り上げ返済もできます。

さらにカード年会費も無料なので、まさに海外キャッシングにうってつけのカードです。

わたしが実際にやっている海外旅行でのお金の調達方法

まず空港についたら最寄りのATMで10,000円程度キャッシングして現地通貨を手に入れます。

旅行中は極力クレジットカードを利用し、クレジットカードが使えない店やチップのみキャッシングでおろした現地通貨を使うようにします。

キャッシングした現地通貨が足りなくなれば街中のATMで再度10,000円キャッシングします。

1週間程度の旅行であれば、基本的にこれだけで支払いはすべてまかなえます。

もう両替のためにわざわざどこかレートのいい両替所に行く手間は必要ありません。

まとめ

CHECK!
  • 海外旅行での現地通貨の調達で一番オトクなのはクレジットカードを使ったキャッシング(両替は損!)
  • 海外キャッシングはATM手数料がかからず、ネットから繰り上げ返済もできるセディナカードがイチオシ!
  • 引き出す現金は最小限に、支払いは極力クレジットカードでおこなう
  • ATMで聞かれたらContinue without conversionを選ぶ
  • 空港に行く前に忘れ物がないかチェックしておきましょう!

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