海外旅行には免許証と保険証を持っていくべき理由を解説します!

海外旅行には免許証と保険証を持っていくべき理由を解説します!
  • 海外旅行では免許証と保険証は特に使うこともなさそうだし、持っていかなくてもいいのかなぁ…
  • 旅行先でレンタカーを借りるつもりだけど、必要なのは日本の免許証?国際免許証?どっち?

海外旅行に免許証と保険証を持っていくか悩んだことありませんか?

渡航先でレンタカーを借りる予定もないし、持っていかなくてもいいんじゃないかとお考えではないでしょうか?

しかしそれは大きな間違いなんです。免許証と保険証どちらも海外旅行先に持っていくべきです。

たとえ旅行先でレンタカーを借りなくても、免許証は必要です。

保険証は地方から東京を経由する場合などには特に持っていくべきです。

 

もっつ
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海外旅行の免許証と保険証に関するお悩みは、これを読めばすべて解決しますよ♪

2,3分で読み終わりますが、さきに結論だけ知りたい方はこちらからどうぞ。

海外旅行に免許証を持っていくべき理由

出発空港まで車でアクセスする場合はもちろん免許証は必要ですが、海外旅行に免許証を持っていくのには、その他にもう一つ大事な理由があります。

それは渡航先でパスポートを紛失してしまったとき、免許証が役に立つからです。

もし、渡航先でパスポートを紛失してしまった場合、パスポートの再発行か、帰国のための渡航書を発行してもらう必要があります。

そのときに免許証(身分証明書)と証明写真があれば、大使館で帰国のための渡航書を発行してもらえます。

このときに免許証(身分証明書)がないとわざわざ、日本から郵送してもらう必要があります。

郵便の到着を待つ間に、もしかすると予定の帰国日に間に合わなくなってしまうかもしれません。

万が一のためにも必ず免許証は持っていくようにしましょう!

もし渡航書ではなく、パスポートを再発行してもらうなら、免許証と証明写真の他に戸籍謄本も必要になります。そのため万全を期するのであれば、戸籍謄本も持っていくようにしましょう。

海外旅行先でレンタカーを借りる場合は日本の免許証でいいの?それとも国際免許証が必要?

海外でレンタカーを借りるとき、日本の免許証はどうするべきかお答えします。

ハワイ・グアム・サイパンでレンタカーを借りる場合は、日本の免許証だけでオッケーです。

わざわざ国際免許証を発行する必要はありません。逆に日本の免許証がなくて国際免許証だけはダメです。

国際免許証はあくまで日本の免許証を翻訳した、というものなので、国際免許証単体では免許証の効力がありません。

また、ハワイ・グアム・サイパン以外の海外旅行先でレンタカーを借りる場合は、日本の免許証と国際免許証どちらも必要です!忘れずに持っていきましょう。

 

ハワイ・グアム・サイパン日本の免許証だけでオッケー
その他の旅行先日本の免許証と国際免許証どちらも必要

 

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海外でレンタカーを借りる場合は、デポジットとしてクレジットカードが必要なのでこちらも忘れずに!

海外旅行に保険証を持っていくべき理由

日本の保険証が有効なのはあくまで国内のみで、海外で役には立ちませんが、海外旅行に行くときには持っていきましょう。

なぜなら万が一国内で具合が悪くなったり、事故にあう可能性があるからです。

保険証無しで病院のお世話になると、一旦全額自己負担する必要があります。

金額によっては結構痛手ですよね…

さらに地方出発で羽田や成田を経由する方は注意が必要です。

もし東京の病院を利用すると、一旦自己負担した病院代の返金のために、再度地方から東京の病院に行って手続きをするか、健康保険組合を通じ、書類や領収書などを提出しなければいけません。

旅行に行く前や帰ってきたときに何が起こるかわかりません。念のため保険証も持ち歩きましょう。

海外旅行保険の保険証書がある場合

海外旅行先では日本の保険証は利用できないので、保険証券の原本もしくは保険証券のコピーを持っていくようにしましょう。

海外旅行保険の保険証券が健康保険証の代わりになります。

もし保険証券を持って行っていない場合でも、保険の契約さえ済ましていれば補償は受けられます。

例えばインターネットから保険を契約した場合やクレジットカード付帯の保険などでは、紙の保険証券がないパターンの契約も多いです。

その場合、スマホのスクショやメモ用紙などに、保険証券番号を控えておけば安心です。

もっつ
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合わせてクレジットカードや日本国内の緊急連絡用のメモも用意しておくと安心です。

加入しているクレジットカード会社に電話すれば紙の保険証券を1〜2週間ほどで送ってもらうこともできますよ。

海外で病院のお世話になった場合の手続き方法

渡航先の病院で証明をもらうものと国内で準備できるものがあります。

海外の医療機関から証明をもらうもの
  • 診療内容明細書
  • 領収明細書

これら各添付書類の翻訳文も自分で作成する必要があります。

その他準備するもの
  • 現地で支払った領収書の原本
  • 海外療養費支給申請書
  • 各添付書類の翻訳文
  • 受診者の海外渡航期間がわかる書類(パスポート・ビザ・航空チケットなど当該渡航期間がわかる部分のコピー等)
  • 同意書
ご覧のように海外旅行保険がない状態で渡航先で病院にかかると、必要書類が多く非常に面倒です。

各種様式および詳しい手続方法は協会けんぽのホームページをご覧ください。

海外で急な病気にかかって治療を受けたとき | 健康保険ガイド | 全国健康保険協会
海外で治療費の支払いをした翌日から2年を経過すると、時効により申請できなくなるので要注意です。

 

海外旅行保険に入っていない場合、全額負担する必要があります

海外で病院のお世話になった場合、日本国内の3割負担は適用にはなりません。

日本と海外とでは治療方法とかかる金額が異なるため、後日支給される額は現地で支払った額の7割にはなりません。

あくまで日本国内の医療機関等で同じ傷病を治療した場合にかかる治療費を基準に計算した額だけ支給されます。

海外の手術に対して、高額療養費制度も利用できるけど…

例えばハワイで盲腸の手術費として200万かかったとします。

この時日本で同じ手術をした場合の3割負担で10万円だったとします。

自己負担限度額が57,600円の方の場合、高額療養費で返ってくるのは10万円との差し引き42,400円だけです。

何も保険に入っていないとほぼ丸々200万近くの手出しが必要になってしまいます。

このように海外で病院を利用した場合、保険無しだと支払えないくらいの治療費がかかる可能性もあると頭に入れておきましょう。

以下のリンクから各国の手術費の目安がわかります。

万が一のためにも海外旅行に行くときは必ず保険を備えておきましょう。

世界の救急医療事情 トリップアドバイザーのインフォグラフィックスで世界の旅が見える

海外旅行保険の入り方【3パターン】

主な海外旅行保険の加入方法は以下の3パターンがあります。

 

海外旅行保険の加入方法
  • 当日空港で申し込む
  • 事前に自宅から申し込む
  • クレジットカード付帯の保険を利用(加入手続きの必要なし)

 

それぞれ値段と補償料が異なります。ハワイ6泊7日の保険料の目安は

クレジットカード(無料※年会費のみ必要) > 事前に自宅から申し込み(約3,000円) > 当日空港で申し込み(約6,000円)

の順で安くなっています。

4人家族の場合だと目安としては約1万円程度かかります。

基本的に海外旅行保険は年会費無料のクレジットカードで補償料がしっかりとしたものさえ持っていれば十分です。

なお、クレジットカードの保険適用期間は、多くのカードで出発から90日間or60日間となっています。

そのため、通常の旅行であれば特に期間を気にする必要はありません。

長期旅行に行く際には各カード会社に確認しておきましょう。

クレジットカードを複数所持していれば補償金額の合算が可能です。

クレジットカードの海外旅行保険でチェックしておく項目

海外旅行保険の補償額をいくら分にするかを考える際、死亡補償で最高〇〇円などの最高額は特に気にする必要はありません。

クレカを選ぶ際のポイント
  • 保険は自動付帯か利用付帯か?
  • キャッシュレス診療対応か?
  • 同行者が全員カバーされているか?

海外旅行保険の補償額にはいろんな項目がありますが、緊急時に一番使う可能性が高い、傷害・疾病補償の金額が一番大事です。

  • 障害補償…ケガや事故に対する保険
  • 疾病補償…病気に対する保険
自動付帯と利用付帯とは
  • 自動付帯…クレジットカードを持ってれば自動的に付帯される保険
  • 利用付帯…クレジットカードで旅行に関する代金を支払わなければ付帯されない保険

 

キャッシュレス診療がついていれば、海外旅行先で医療費を支払う必要がありません。

キャッシュレス診療のやり方
  1. クレジットカード裏面の緊急連絡先に電話
  2.  会員登録情報の確認(氏名など)
  3. そのまま電話で病院の予約をしてもらう
  4. 予約してもらった病院に行き治療を受ける
  5. 現金の支払いはなし!

海外旅行保険に加入している場合、医療機関を受診した際にクレジットカード会社や保険会社などに連絡します。

家族旅行の場合、子供・家族の保障がついたクレジットカードなら安心です

配偶者の場合、家族カードを作れば、同様の海外旅行保険が付帯されますが、18歳未満の子供だと家族会員にはなれません。

そんな時、とっても役に立つのが家族特約つきクレジットカードです。

たった1枚のクレジットカードで家族分の海外旅行保険がカバーできるので、個別で保険に申し込むよりかなりの節約になります。

海外旅行保険に必要な要素をすべて兼ね備えた3枚のクレジットカード

海外旅行保険が充実したクレジットカード3枚
  • セゾンゴールド・アメックス
  • セディナゴールドカード
  • 三井住友VISAゴールド

これら3枚のクレジットカードは保険が自動付帯、キャッシュレス診療対応、家族特約付、さらに保障額が300万円(家族は200万円)となっています。

海外旅行保険に行く際にはこれらのクレジットカードを持っていれば、小さなお子様がいても安心です。

もっつ
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年会費はかかりますが、海外旅行のたびに家族分の保険に加入することを考えれば十分にもとが取れますよ。

セゾンゴールド・
<アメックス
セディナ
ゴールドカード
三井住友VISA
ゴールド
カード
年会費10,000円
初年度年会費無料
6,000円
初年度年会費無料
10,000円
(条件付きで4,000円)
初年度年会費無料
付帯保険自動付帯自動付帯自動付帯
傷害疾病300万円300万円※200万円300万円※200万円
家族特約配偶者・親族・子供19歳未満19歳未満
キャッシュレス診療
公式サイト公式サイトへ公式サイトへ公式サイトへ

すべてゴールドカードになので下記のような様々な特典も付帯されます。

ゴールドカード特典
  • 電話1本で快適な旅行の日本語サポート
    ・渡航前のお役立ち情報
    ・現地でのチケット手配
    ・緊急時の対応など
  • 航空機遅延費用・乗継遅延費用補償が付帯
  • スポーツ、レジャー、リラクゼーション、ショッピング、国内宿泊、ライフサポート・サービスを特別価格でご利用できる加盟店優待
  • 空港ラウンジサービス
  • 手荷物無料宅配サービス
  • ショッピング保険

これらのクレジットカードを持っていれば、旅行のたびに保険の手続きもいらなくなるので準備がとってもラクになりますよ。

通常2週間〜1ヶ月程度あれば発行できるので、旅行のご予定がある方でも十分に間に合います。

海外旅行に免許証と保険証の他にも持っていったほうがいいもの

海外旅行に免許証と保険証の他にも持っていったほうがいいもの

海外旅行では免許証と保険証のほかにも、忘れがちですが持っていったほうがいいものがあります。

海外旅行の持ち物チェックリストを見て確認しておきましょう!

特にパスポートのコピーがあると、お酒の購入の際など役に立ちます。

ただし、パスポートのコピーはあくまでコピーであり、正式に身分を証明するものではありません。

そのため、もし警察官にパスポート提示を求められてコピーを見せたとしても、それを受け入れてくれるかは警察官の気分や裁量次第になります。

海外であなたの身分を証明するものはパスポートだけです。海外にいる間は必ずパスポートを身に着けておくようにしましょう。

まとめ

CHECK!
  • 海外旅行には免許証と保険証どちらも持っていきましょう。
  • 海外旅行に免許証を持っていく理由はパスポートの紛失時に役に立つからです。
  • 海外旅行に保険証を持っていく理由は日本国内での万が一に備えるためです。
  • ハワイ・グアム・サイパンでレンタカーを借りる場合は日本の免許証だけでオッケーです。
  • その他の国では日本の免許証と国際免許証どちらも必要です。
  • 海外旅行保険はクレジットカード付帯のものがおすすめ
  • チェックするのは傷害・疾病補償の金額、自動付帯およびキャッシュレス診療の対応家族特約の有無です。

以上、海外旅行に免許証と保険証を持っていくべき理由を解説します。でした。

 

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